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    2021年04月


    2021年4月26日、紅星新聞は、「ゆで卵を生卵に戻してひよこにふ化させる」という内容の論文が中国の学術誌に掲載されて物議を醸していると報じた。

    記事によると、吉林省の学術誌「写真地理」の2021年3月号に「加熱した卵を生卵に戻してふ化させる実験報告」と題した論文が掲載された。実験の目的は「正常で新鮮な受精卵をゆでて加熱した後、特異な学生の念力やエネルギーの伝播によりゆで卵を生卵に戻し、ひよこにふ化させて成長させる」となっており、概要には「すでに40個余りの卵を生卵に戻した」と記載されていたという。

    この論文の第一著者は河南省鄭州市にある職業研修学校の校長。26日に、第二著者である同省新鄭市郭店鎮の教師が「近所にある養鶏場で新鮮な卵を20個ほど選んで実験室に送った。そこから卵を選んで学生に念力を伝えさせた。その後、私の所に8個の卵が戻ってきて、8個中7個が生卵に戻っていて、1個はゆで卵だった。それから生卵をふ化させたが、ふ化に成功したものは1個だった」などと語った。

    また、「あなたは実験中の『ゆで卵を生に戻す』過程に立ち会っていたのか」との質問に第二著者は「私はその部分は担当していない」とし、「具体的に、学生にどのような『生卵に戻す技術』操作をさせていたのか」との問いにも、「その過程には参加していない」としながらも「私はそこに参加していないが、この過程にうそはないと思っている」と述べたという。

    記事によると、武漢大学、華中科技大学、武漢科技大学の生物学教授3人は、ぞれぞれ「既存の科学技術で、火の通った卵を生卵に戻すことは不可能。ましてやふ化させることなどできるはずがない」と実験の内容と結果を否定する見解を示しているという。(翻訳・編集/川尻

    26日、紅星新聞は、「ゆで卵を生卵に戻してひよこにふ化させる」という内容の論文が中国の学術誌に掲載されて物議を醸していると報じた。写真は論文の第一著者。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    もしかしてユリ・ゲラーさんが関与?

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    【(中国)吉林省の学術誌「ゆで卵を生卵に戻してふ化させる」という論文掲載。マジ!】の続きを読む


     27日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された「電気代0円の節約主婦」に、視聴者から困惑の声が集まっている。

     問題となっているのは、“カリスマ”の日常をのぞき見するという「徹底観察!カリスマのルーティン」のコーナー。この日は染色作家の女性を取り上げ、8年間電気代0円という生活を紹介していった。

     女性は現在団地に住んでいるというが、8年半前に電気会社との契約を解除したとのこと。まず、朝起きてすぐにコンロを使って炭に火をつける「火おこし」をするといい、朝食のパンケーキも炭火で焼くとのこと。暖房代と調理代を兼ねて「月2000円くらい節約になってます」と明かしていた。

     また、ベランダにソーラーパネルを4枚置いているため、掃除機をかけたり洗濯機を回すこともできるという。さらに、雨の日はエアロバイクに発電機を付けた人力発電で乗り切るといい、これらの節約で、8年で30万円の節約となっていると紹介された。

     >>『ヒルナンデス』に「これ放送していいの?」の声 ドッグカフェメニュー開発で玉ねぎ使用など批判相次ぐ<<

     しかし、自宅の中で炭を焚くという行為に対し、視聴者からは「今の集合住宅で炭火は危なすぎる!」「火事が心配…」「一酸化炭素中毒と火事の危険が常に伴うの嫌だ」という声が殺到している。

     「『火おこし』の際、画面には小さく『適宜換気を行っています』と表示されていましたが、視聴者の多くは注意が足りないと感じた様子。ネットからは『もっとちゃんと注意喚起して!』『一酸化炭素中毒になる恐れがあることを番組側が視聴者に喚起すべき』『安易に真似する人が出たら番組は責任取れるの?』といった番組側への苦言が多く集まっていました。映像では、火の粉が床に飛ぶ場面が映っていたり、室内で炭を使用する場合は常に換気しなければ一酸化中毒になる恐れがあることを詳しく説明していなかったため、不信感を煽ってしまったようです」(芸能ライター)

     “カリスマ”を安易に真似することのないよう、番組側にはもっと配慮が必要だったのかもしれない。

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)

    視聴者の声は当然だと思う。

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     京都府緊急事態宣言が敷かれた4月25日に、その前夜から当日朝にかけて鴨川で撮影された写真が投稿され、大きな反響を呼んでいます。空き缶空き瓶の散らかる風景がショッキング

    【画像】河川敷に散乱するゴミ

     投稿主は、醤油やお酒、グルメ漫画の研究や原作を手がける「むむ/杉村啓」さん。4月24日20時過ぎに外飲みでにぎわう川沿いを四条大橋から撮影。さらに翌朝には、残されたゴミが散らかる様子を収めました。もともと人が集まりやすく、「カップルが一定の間隔を開けて座る法則がある」などと言われる場所柄ですが、20時で飲食店が閉まる影響からか人出が多く、間隔が狭くて密に映ります。

     外飲みの様子には「家に帰って飲めばいいのに」「ナチュラルソーシャルディスタンス風物詩だったのに残念」「飲食店が規制されれば外飲みが増えるのは当たり前」といった苦言が寄せられましたが、何より批判が大きかったのは残されたゴミについて。「集まるにしても、せめてゴミは持ち帰ってほしい」といった声が多数上がっています。

     写真が物語るように、外飲みの増加が問題視される昨今の鴨川。コロナ禍による鴨川周辺の変化に興味を持ち散策を続けているという撮影者に詳しい話を聞きました。

    ―― 4月24日夜~25日朝の鴨川は、日ごろと比べて人やゴミが多かった印象ですか?

    むむ 判断は非常に難しいのですが、土曜日という要因が大きかったと考えています。22日(木曜日緊急事態宣言前)に同時刻に観察したときよりも、人は増えていました。

     朝のゴミを注視したのは25日が初めてだったので、そちらも何とも言えません。9時前にはどうやら清掃の方がゴミ拾いをされていたので、次回はそれよりも早い時間に散歩しようと考えています。どちらかというと、高瀬川近辺のほうが木屋町の飲み屋街により近いためか、ゴミが乱雑かつ多かったことに驚きました。

     まん延防止等重点措置では減らなかった人出が、緊急事態宣言ならばどうなるかに興味もあるので、1週間ほど観測を続ける予定です。

    (編注:実際に宣言発出後の25日夜は人出がほぼなく、ゴミもあまり見当たらなかったとのこと。また、京都市は26日より夜間の見回りを実施し、直接「路上飲み」の自粛を呼びかけています。)

    ―― 一概に緊急事態宣言の影響とは言い切れないわけですね。コロナ禍に鴨川での外飲みは増えている印象ですか?

    むむ 鴨川で飲んでいる人が増えていると知ったきっかけは、京都新聞が2月13日に掲載した「夜の京都・鴨川で2次会流行 飲食店時短『飲み足りない』、市は『感染の危険高い』」という記事でした。そこで、2月22日に確かめてみると、実際に飲んでいる人が多くて驚かされたものです。

    緊急事態宣言前夜の鴨川・画像と反応まとめ

    川べりにカップルが等間隔で並ぶ光景は鴨川の風物詩ですが……


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「自己中が集まれば怖くない」のですか?

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    【【外飲み)飲むなら家で・飲まなくても家で。自分のゴミくらい持って帰ろう!】の続きを読む


    家で過ごす時間が増え、ネット通販やネットスーパーを利用する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。

    段ボールで商品が届いた場合、梱包テープやガムテープが貼った状態で届きます。そのため、開封時にカッターなどで開けるのが一般的です。

    しかし、カッターで開封しようとすると、カッターの刃で中に入っている商品を傷つけてしまう可能性も。そんな心配をせずに、簡単かつ安全に早く開封したいですよね。

    そこで今回は、ネットで話題となっている家にあるもので簡単に段ボールを開ける方法をご紹介します。

    用意するものは、インクが出なくなったボールペンのみ。

    いつものように、段ボール箱のフタの合わせ目に貼ってあるテープの上をボールペンをなぞるように勢いよく走らせます。すると、簡単に開けられます。

    なるほど!これなら便利ですね。

    梱包用ビニールテープが何重にも重ねて貼られている場合は、ボールペンで開けるのは難しいかもしれませんが、通常の梱包であれば、問題なく開きます。

    昨今は、箱の側面の一部に切れ目が入っている段ボールもありますが、通常の梱包を開ける用に、インクのなくなったボールペンを常備しておくといいかもしれません。


    [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]



    (出典 news.nicovideo.jp)

    テープを剝がしてますが~~~。これ使えるかも。

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    2021年4月23日韓国ニュース1によると、「大事に育てる」と約束して犬2匹を譲り受けた男性が、譲渡から1時間後にその2匹を食べていたことが分かり、批判の声が上がっている。

    記事によると、70代の男性は昨年5月17日に1歳と3歳の珍島犬の親子2匹を「大事に育てる」という条件で譲り受けた。しかしそのわずか1時間後、知人とその2匹を食べるため食肉処理場の運営者に12万ウォン(約1万1600円)を渡して殺処分させた。男性は詐欺と動物保護法違反教唆の疑いで起訴、知人と食肉処理場運営者も犯行に加担したとして起訴されたという。

    譲渡主は韓国大統領府の国民請願掲示板に「譲渡をして2時間も経たないうちに殺されました」という書き込みを掲載して「飼えなければ返す条件で犬を譲渡したが、2匹は二度と会えないところに行ってしまった。厳しく処罰してほしい」と訴えているという。この請願文には、6万人以上の人が同意している。

    1審は男性に懲役6カ月の実刑判決を言い渡した。知人と食肉処理場運営者にはそれぞれ懲役4カ月と執行猶予1年を言い渡したという。これに対し男性は「不当だ」として控訴している。

    このニュースに韓国のネット上では「ひどすぎる」「あまりにも自己中」「人としての良心はあるの?」「余生は刑務所で過ごした方がいい」など大ブーイングが起こっており、「懲役6年じゃなくて6カ月?これは釈放後も同じことしそう」「刑が軽すぎる」など厳罰を求める声も多く見られた。(翻訳・編集/松村)

    23日、韓国・ニュース1によると、「大事に育てる」と約束して犬2匹を譲り受けた男性が、譲渡から1時間後にその2匹を食べていたことが分かり、批判の声が上がっている。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

     「大事に育てると言っただろう!」
    何も分からない犬がかわいそう。

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