【新型コロナワクチン】「接種後の副反応と効果は無関係」(画像)
- NO.9567730 2021/06/16 11:48
ワクチン、副反応と効果は無関係…腕の痛みや発熱なくても「不安に思う必要なし」 - 国立国際医療研究センターは15日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に起きる副反応の強さと、ワクチンによって体内で作られる中和抗体の量には、ほとんど関係がなかったとする研究成果を発表した。接種後の副反応には個人差があるが、腕の痛みや発熱などがなくても、ワクチンの効果について不安に思う必要はないという。
新型コロナウイルス
同センターは、米ファイザー社製のワクチンの接種を受けた熊本総合病院(熊本県八代市)の医療従事者約220人について、接種後に定期的に採血して分析。ウイルスの細胞への感染を防ぐ中和抗体の量を調べた。
その結果、体内の中和抗体の量は、接種後の腕の痛みの強さとは関係がなく、発熱したかどうかとの関係もほとんどみられなかった。一方、女性の方が男性よりも中和抗体の量が多い傾向があった。
同センター研究所の満屋裕明所長によると、中和抗体の量は、2回目接種後7日の時点が最も高く、30日の時点では平均42%減少していたという。
満屋所長は「抗体がどの程度持続するかなどについて、さらに調べる必要がある」としている。
【日時】2021年06月16日 07:37
【ソース】読売新聞
【関連掲示板】
ヤバいね
信用できませぇ~ん
読売新聞w
>>3
朝日毎日琉球朝鮮日報なら信じるかい?
マスコミが副反応ありますって言うたら誰も打たない
普段からまわりに隠し事して生きている人は
他の人も隠し事してると思うよね。
ワクチン打つ打たないは自由だが打たない選択したら、有効な治療法が見つかるまでは部屋から出るな。
死にたくなければ今のうちに治療法みつかるまでの期間分の食料買っておけ
日本の場合、現在のところ緊急時であっても承認していないワクチンや治療薬の一時的な使用を認める規定はありません。通常、承認申請から承認されるまで約1年かかりますが、ファイザー製、モデルナ製、アストラゼネカ製などのワクチンは薬機法14条に定める「特例承認」を適用しました。緊急時にそのワクチンを使用するほかに適切な方法がなく、海外で実績があるなどの条件を満たせば手続きを簡略する規定です。これらのワクチンの場合、海外で使用が始まっていたため、優先的に審査して使用が認められました。しかし、この特例承認でも国内の治験手続きは省けません。
こうしたことから、緊急対応策として、患者数が少なく治験が難しい希少疾患の医薬品などを念頭に制度化されている「条件付き早期承認」をワクチンに適用拡大する提案も出されています。すなわち、一定の安全性と有効性を確認した上でフェーズIII前に承認し、市販後の追跡調査で確認するというものです。
国は新型コロナウイルスワクチンを「国民の命を守る安全保障の要」と位置付け、国家戦略として国産ワクチンの開発・生産の支援を行っていく構えです。そのために現在、大規模治験のあり方や薬事承認手続きの簡略化の検討を進めています。
問題があり過ぎのワクチン
>>10
どう言う問題?
>>16
言えないの?
>>12
しっかりと読みなさい。
>>10
ワクチン投入で感染対策緩和に舵切る世の中で君らだけ感染対策強化するの?
君ら打たない人がコロナで*だら世の中なんて思うか想像つくかい?
>>33
そう?
比べる物必要と思うけどな。
コロナ収まる根拠は何と比べたの?
>>17
理論上、7割がワクチン打てば収まるから別に良いじゃん
個人の意見も尊重できないとか、中国人かよ
>>27
インフルと比べる事自体おかしい
>>39
インフルエンザには複数種があってどれが流行するかわからないからワクチンが効かない場合もあるから毎年流行するんだよ
ワクチン接種後に*だ人に国が約束通り4千万円を払ったって話を聞かないから受ける気がしない
関連なしとか言われて無駄死にする可能性があるのは嫌だ
副反応は倦怠感、頭痛、発熱くらいか。
アメリカもコロナワクチンは特例承認で5月に承認されたコロナワクチンです。
>>19
今年の5月に承認薬ですから信用性が少ない。
>>21
は?
米ファイザー、米当局に新型コロナワクチン正式承認を申請
2021年 5月 10日 9:59 AM JST
[7日 ロイター] - 米ファイザーと独ビオンテックは共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)の正式承認に向けた申請手続きを開始したと発表した。来年は低中所得国向けを中心に40億回分を生産する目標も明らかにした。
同ワクチンは昨年12月、2カ月分の安全性データに基づき、米国で初めて緊急使用許可が出された。FDAが正式に承認すれば、米国などの富裕国でワクチンを避ける人々に安心感を与える効果が期待できるほか、16歳以上の人々への直接販売や、従業員や職員のワクチン接種義務化を目指す企業や政府機関との提携が可能になる。
>>44
カタコトじゃ何が言いたいか分からんぞ
医療従事者って大変なのに先行して人体実験参加させられて可愛そうだな
うちの近所の病院の可愛い看護師さんも嘆いていたよ
ファイザーの治験が終わるのは2023年5月です
無知が打たないだけだろ
無知は写真も怖がるから無視でいいだろ
>>29
ワクチンで*ならコロナ感染しても*んじゃない?
遅かれ早かれ*運命だったんだよ
反ワクチン、コロナゼロの立憲民主党に任せよう
森ゆう子議員のように北朝鮮にワクチン支援を急ぎましょう
これからはコロナで*だらワクチン投与有無も語られる。
は?副反応?
いやいやいやいや!副作用ですよ!ふ・く・さ・よ・う!
>>34
どっちでもいいよ
>>34
副作用
治療や予防のために用いる医薬品の主な作用を主作用といい、主作用と異なる作用を副作用といいます。広い意味での副作用(side effect)には、人体にとって有害な作用と有害でない(好ましい、肯定的な)作用の両方が含まれます。
死者はインフルの方がおおい
筋肉注射は痛い
2~4時間
1~3日
3日もすればほとんどの人が副作用は無くなる
医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に5月に掲載された論文は、コロナやワクチンに関する陰謀論を信じてしまった人たちは「予防行動をとる可能性が低く、接種の意欲が低下する」と警鐘を鳴らした。
「嘘は正確な情報よりも速く拡散する傾向がある」「ソーシャルメディア上では圧倒的な量の誤情報や偽情報が流通している」と危険性を訴え、「リアルタイムの監視」「正確な診断」「迅速な対応」という3つの要素が重要であるとしている。
論文によると、アメリカでは「Infodemiologist」(インフォデミオロジスト=情報疫学者)という専門職による対策が取られており、情報に関する「予防接種」を実施している。
たとえば、著名人がワクチン接種後に死亡したようなケースを考えてみよう。
ワクチンに反対する人たちは、この「偶然の死」をワクチン接種によるものとして発信するかもしれない――。「インフォデミオロジスト」は事前にそう予測を立て、防衛策を講じる。
そして、情報が拡散されそうなコミュニティに向けて、実際に接種した医師による体験談などを発信。読者に安心感を与えることで、あらかじめ誤情報の芽をつみとるのだ。
さらに効果的な対策のためには、「ソーシャルメディアのアルゴリズムの透明性の強化、コミュニティレベルの規範の強化など、社会のあらゆるレベルで相互に補強する介入が必要」とも指摘している。
>>42
火消しw
ワクチン打たずコロナで*だら自己責任
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